【代表・高橋に1日密着】Part.1 毎朝のルーティンは1杯のコーヒーはこちらから

こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。
前回に続いて、エクセレントホーム代表・高橋のある1日をご紹介します。

【PM2：00】1ヶ月点検

午後からは先日お引き渡しをさせていただいたお客さまのお家に「1ヶ月点検」にお伺いしました。お家の基礎部分や外壁の状態などを確認した後はお家に上がらせていただき、玄関ドアや窓の開け閉め、シンクやお風呂の水圧に問題がないかなど、さまざまな箇所をチェックします。

お客さまからは新しいお家でどのような暮らしをおくってみえるか、何かお困りの点がないかなど、さまざまなお声を聞かせていただいています

【PM4：00】断熱窓ショールーム研修

1ヶ月点検の後は窓メーカーのショールームで松阪店店長の澤村とともに研修に臨みました。性能を高めた新しい樹脂窓についてメーカーの担当者から詳しい説明を受けることに。お客様さまからのご要望に応えられるように、こうした研修は折々に行っています。

【PM6：00】工程管理打ち合わせ

松阪オフィスに戻った高橋は澤村とともに工程管理の打ち合わせ。エクセレントホームでは信頼関係を築いている専属の大工職人6名がお客さまの家づくりにあたっています。熟練の大工職人たちにどのお家の現場を受け持ってもらうか、各現場の工事の日程を見ながら割り振っていきます。

【PM6：30】スタッフとの打ち合わせ　お問い合わせ対応

工程管理の打ち合わせが終わると、コーディネーター・渡辺やアフター担当の西田から次々と相談を受ける高橋。社長の仕事は「相談を受けて判断を下す」ことの繰り返しでもあるのです。夕方過ぎになると家づくりを進めているお客さまから色々とご相談のお電話をいただいたり、グループLINEでお問い合わせをいただくことも多くなります。

【PM7：00】営業終了

1日の業務を終えた高橋の最後の仕事は、壁にかかった日めくりカレンダーをめくること。この姿がエクセレントホームの1日の終わりの合図になります。
カレンダーをめくると「今日も1日、頑張って仕事をしたという気持ちになるんです」と高橋。慌ただしかった1日を終えて、また明日の仕事へと英気を養う時間を迎えます。