「自分たちの想像をはるかに超える“カッコいい家”が出来上がりました」_亀山市Mさま邸紹介Part.1はこちらから

こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。前回に続いて亀山市Mさま邸をご紹介します。

営業担当の代表・高橋と設計を担当した四日市スタジオ・栗原とともに家づくりの打ち合わせを進められたMさま。ブルーグレーの腰壁に下がり天井が印象的なキッチンスペースは奥さまのこだわりを反映した空間に。腰壁を高く取って手元を隠してキッチン作業を行うことができます。

収納棚を設けずにスッキリと仕上げたキッチン背面の壁にはホーローパネルを貼ってあり、マグネットでメモを貼ったり鍵をかけておいたりと、便利に使える場所となっています。

「いつも打ち合わせの最初の時間はこちらからの“質問&相談タイム”でしたが、そのたびに納得のいく提案をしてもらえました」と振り返っていただきました」。

木目調のクロスを配した天井はご夫婦のお気に入りのデザイン。
「暮らし始めてしばらく経っても本物の木のように思ってしまうくらい、しっくりと馴染んでくれています」。
グレーを基調にした壁の色ともよくマッチしています。

2階寝室にはご主人のこだわりの場所が。

資格の勉強や自宅に仕事を持ち帰った際に資料を広げられるようにカウンターを広く取ったワークスペースを設けてあります。

家づくりを始められて住宅会社を数社見て回られた中で、営業担当の高橋と設計担当の栗原の“話しやすい雰囲気”やデザイン性の高さ、採用している素材の良さに惹かれてエクセレントホームを選ばれたというMさま。
ご期待に応えることができて嬉しく思っています。