こんにちは、松阪・四日市を中心に津、伊勢、鈴鹿、桑名など三重県内全域で注文住宅を手がけているエクセレントホームです。

スタッフの1日に密着してその仕事ぶりを皆さまにお届けするシリーズ。第2回は完成見学会のインスタライブでもおなじみの “Let’s Excellent！” 松阪店店長・澤村晃史（あきひと）の1日をご紹介します。

【AM6：30】朝食

エクセレントホームの始業は午前10時からですが、朝は子どもたちよりも早く目覚めるという澤村の1日は、その3時間以上前から始まります。朝食は毎日、白湯と青汁、バナナにマヌカハニーを乗せたR-1ヨーグルト。ヘルシーを極めたようなメニューですが、この健康へのこだわりが多忙な毎日を支えているようです。

【AM9：30】朝のルーティン トイレ掃除

定時前に出社すると、さっそくトイレ掃除にかかる澤村。お客さまにもご利用いただくトイレですので清潔な状態に保っておかなければなりません。店長自ら率先してトイレ掃除を行っているのです。

【AM10：00】見積書作成

メールチェックを行った後は、見積書の作成に取りかかります。完全自由設計のエクセレントホームではお客さま一人ひとりに合わせて詳細な見積もりを作成しています。手のかかる作業になりますが、大切なお客さまのために、1軒、1軒、丁寧に見積もらせていただいています。

デスクの脇に常備しているのはミックスナッツの袋。見積もり作業のお供になります。“素焼き”のミックスナッツが澤村のこだわりです。

【AM11：00】施工中の現場確認

急ぎの見積もりを終えた後は、完成に向けて施工中のお家の現場へと向かいます。外壁を貼り終えた後やクロス貼り、内装工事の前などのタイミングで、担当しているお客さまのお家の施工現場を訪れて、自分の目で仕上がり具合を確認。顔なじみの職人たちとの会話も弾みます。

【AM12：00】昼食

次の場所へ向かう前に通り沿いのお店に入ってランチタイム。お店選びのポイントは“進行方向の車線沿い”にあること。気になるお店があっても、反対車線側だったら入りません。その理由は車の出入りに手間がかかるから。“時間を無駄にしない男”なのです。

【松阪店・澤村店長に1日密着】Part.2へ続く。