「デザイン性に優れた自由設計の注文住宅」をお望みのお客さまからエクセレントホームが選ばれるのは、さまざまなテイストの設計デザインのお家をご提供できる点にあります。

シンプルモダンやカリフォルニアスタイル、北欧風・地中海風などのヨーロピアンスタイル、和モダン…。お客さまのご要望に応じて多彩なデザインコンセプトのお家の設計にあたるのは、松阪スタジオの設計士・桐谷。

どうして、幅広いご要望に対応してクオリティの高いデザインのお家を設計できるのか、その理由を桐谷にたずねてみると、
「何よりも、家を設計することが好きだからなんだと思います」と、シンプルな答えが返ってきました。

「たとえばヨーロピアンスタイルの家なら間取りや納まり、デザイン、部材で押さえておかなければポイントはどこにあるのか、和モダンの家で個性を打ち出すにはどのようなデザインが際立つかなど、日頃からさまざまなアンテナを張り巡らして知識を蓄積するようにしています。時間がある限り、海外のデザインや日本のデザイン等を比べて楽しんでいます」と桐谷。

設計中のお家のデザインに取りかかりながらも、日々デザインの幅を広げる作業に余念がないのです。

お客さまにご提案する間取りやデザインの中には、ご予算の関係などでご契約に至らず、最終的に日の目を見ないまま終わってしまうものもあります。数週間がかりで考えたアイデアであっても、「同じ間取りをそのままお客さまにご提案することはありません。日々、成長と共に提案は変化しています」と桐谷は言います。

「一人ひとりのお客さまに“自分だけの間取り”をプレミアム感としてご提案したい。そういう気持ちで設計にあたっています」
エクセレントホームのデザインを担う設計士としてのプライドが伝わってきました。

桐谷のスタッフ紹介はこちらでもご紹介しています。
https://www.excellent-home.co.jp/staff/p1485/