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【 同時進行ドキュメント「Road to My Home」──エクセレントホーム・中川昌宣の「家づくり奮闘記」第2回 土地探し編】

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2021.05.18

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同時進行ドキュメント

【 同時進行ドキュメント「Road to My Home」──エクセレントホーム・中川昌宣の「家づくり奮闘記」第2回 土地探し編】

入社2年目の中川昌宣(34歳)のマイホーム完成までの道のりを“同時進行ドキュメント”でお届けするこのシリーズ。今回は土地探しのお話です。

中川のスタッフ紹介はこちら
https://www.excellent-home.co.jp/staff/p1480/

前回の記事はこちら
https://www.excellent-home.co.jp/blog/p3142/

4月にようやく土地が決まり、本格的に家づくりに取りかかることになった中川ですが、ここに至るまでには長い道のりがありました。

「エクセレントホームに入社する前から家づくりは考えていて、土地が決まるまでほぼ2年がかりでした」と、中川は振り返ります。

松阪市三雲町周辺のエリアで土地探しを進めていた中川奥さんが畑仕事をしたいという希望もあって、ある程度の広さのある土地を希望していました。

条件に見合う土地の候補はいくつか見つかったものの、ネックとなったのが土地に面する“道路の広さ”
「今まで住んでいた場所の前の道路の幅が3mしかなくて、妻がうまく車を出し入れできなかったんです」

エリアや土地の広さ、金額などは条件に見合っているものの、家の前の道路幅の問題で断念した土地もあったといいます。

そうした中で、ようやく条件に見合った土地に出会えることに。
お客さまのお家の土地探しと同じように、時間帯ごとの陽当たりや風の向きなども念入りに確認。道路と土地の高低差が少なかったのも条件的には好材料でした。高低差の大きい土地は造成工事が必要となり、実際の土地代以上に費用がかかることもあるのです。

自らの経験も踏まえて、お客さまの土地探しをする際にも土地に面した道路の幅に注意を払っているという中川。
次回は家づくりの過程で誰もが通る道、「ローン契約」のお話をご紹介します。

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