【今月の“マイベストワーク” 第1回_営業・中川「初めてのお引き渡し。お施主さまの笑顔を一生忘れません】
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2021.01.21
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エクセレントホームで営業や設計、コーディネート、工務などにあたるスタッフに月替りでスポットを当て、記憶に残る“会心の仕事”をご紹介するシリーズ。第1回は昨年12月に初めて一人で担当したお客さまのお家が完成し、お引き渡しに立ち会った営業・中川に登場してもらいます。
中川のスタッフ紹介はこちらから↓
https://www.excellent-home.co.jp/staff/p1480/
昨年新たにエクセレントホームの一員となった中川。持ち前の“臆せぬ”キャラクターで、今では何年も前から一緒に仕事をしてきたように思えますが、「最初は緊張して、毎日ドキドキして過ごしていました」と言います。
何があっても緊張した様子を感じさせないところが持ち味と思われている中川ですが、内心はそうでもなかったようです。
そんな中川が初めて一人で担当したお客さまのお家が昨年12月、遂に完成。晴れてお引き渡しの日を迎えました。
「それまでにもお引き渡しには何度も立ち会ってきましたが、やはり自分が担当したお客さまとなると感慨もひとしおで、初めてお会いしてから完成までの間で色々と思い返すこともありました」
「ご多忙でなかなか時間を取れないお客さまのため、何度もお客さまのもとへ足を運んで、資金面のご相談などにも対応させていただいた」と言います。
「間取りや設備、資金面のことなど、まずは自分自身がしっかりと把握して、お客さまが理解しやすいように噛みくだいてご説明することを心がけました」
担当営業としては初仕事ながらお客さまの信頼を得ることができ、お客さまからは「落ち着いたら遊びに来てね」とお誘いいただいているとのこと。
「お引き渡しの際には玄関の前でテープカットをして頂き、大きな金色のカギをお渡しして、記念撮影をするのですが、自分に家づくりをお任せいただいて、完成後もずっとお客さまの快適な暮らしを見守っていかなければと、弊社を選んで信じていただいた責任の重みをズッシリと感じました」
今年1月で2年目を迎えた中川。初心をいつまでも忘れることなく、さらなる成長を続けてくれることでしょう。